こんにちわ!
たんすけんです!!
本日は私が瞑想を習慣化させた方法を紹介します!
瞑想はなかなか馴染みのない人がほとんどで、習慣化するには難しい部類のものではないかと思います。
私も何もわからない初めの頃は、そもそも座って何もしないという事自体が苦痛で続きませんでした。
そこから、次に紹介するような瞑想を習慣化させるコツを試行錯誤して見つけていきました。
瞑想が続かないことでお悩みの方は是非参考にしてみてください!
初めは短い時間から
いきなり長い時間をやろうとしても集中が続かないうえに、続けていくなかで億劫になる日が来てしまいます。
瞑想を初めたばかりの方は3〜5分ぐらいから徐々に長くしていく方がいいと思います。
初めのうちはいかに手軽に初められるかにフォーカスしたほうが習慣化しやすいです!
慣れても気分によって時間を変える
瞑想に慣れて10分、15分と長く実施できるようになったとしても、日によってはどうしても瞑想に心が向かないという日はあると思います、。
私も忙しかったり、頭がモヤモヤして座って落ち着いて瞑想する気分になれない日もあります。
そんな日は思いっきり短い瞑想を行います。
長い時間瞑想をやることも大事ですが、何より短い時間でも毎日やることの方が習慣化においては大事ですし、長い目で見れば瞑想の効果も出やすと思います。
瞑想の質を評価しない
”今日は瞑想に集中できた”など瞑想に対する評価をしてしまうと、瞑想に集中できなかった際にそれを考えてモヤモヤしたり、なんで集中できないんだろうと瞑想に対する嫌なイメージが湧いてしまうようになります。
日々いろいろなことが起こり、考え事や嫌な思いに囚われることは誰しもあることで仕方のないことです。
瞑想の質を評価せず、今日も瞑想ができたことだけを評価しましょう。
時間がない日は1分でも、立ったままでも
時間がない日、どうしても嫌な思考がつきまとい瞑想しようという気持ちになれない日もあると思います。
そんなときは1分でも、立ったままでもいいので瞑想をしてみましょう。
たった3回深い呼吸を心がけ呼吸に集中するだけでも、頭のもやもやが晴れることがあります。
1回やらないとやることがどんどん億劫になってしまうこともあるので、小さくてもいいから何より続けることが大事だと思います!!
やらなかった or 忘れてしまっても自分を責めない
それでも瞑想をやらなかった、もしくは忘れてしまったとしても自分を責めてはいけません。
そんなときは瞑想を初められたこと、瞑想を続けられた過去に意識を向け自分を評価してあげてください。【例:瞑想を初められた自分はすごいんだ!、過去に〇〇回も瞑想を続けられた自分はすごいんだ!など】
一度習慣が途切れてしまったぐらいで大きな影響はありません。
自分は続けられる力を持った人間であると思えば、また継続できるようになります。
なによりも自分を責めることは、継続にとって大敵です。
仕事でもないのに自分を厳しく評価する必要はないのです!!
以上が私が瞑想を習慣化させたコツでした!
皆さんもなにか継続のコツがあれば教えて下さい!!
ではでは!!
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